遺贈によるご寄付　他 | 千葉大学基金

千葉大学基金では、「遺贈によるご寄付」「相続財産からのご寄付」「お香典からのご寄付」を受け付けております。

頂戴した寄付金は大切に運用しながら、学生の修学支援や教育・研究環境の整備に活用させていただきます。
金額の上限・下限は設けておりません。
まずはお気軽にご相談ください。

●遺贈とは、遺言書を作成し、遺産の一部を寄付することをいいます。

●遺言書の中で財産を譲り渡す先のひとつに、以下のとおりご指定ください。

名　　称：国立大学法人千葉大学

寄付名称：千葉大学基金

●なお、使途目的を特定される場合、ご自身もしくはご家族からご意思を伺い、どのような活動を使途とするかご提案させていただきます。

使途の一例として、「〇〇学部」、「千葉大みらい医療基金」、「若手研究者支援基金」などがございます。
例）寄付名称：千葉大学基金（〇〇学部）
※ １　千葉大学基金では使途を「大学に一任」される場合、学生生活における就職支援や教育研究環境の整備等、広く活用させていただきます。

※ ２　なお、使途を特定される場合、原則10%相当額を全学分として繰入れ、「大学に一任」の取扱いと同様、上記※１のように幅広く活用させていただきます。

●遺言執行時に本学へ連絡が入ることにより、遺贈の受け入れ手続きを進めさせていただきます。

●本学へ遺贈した財産は相続税の非課税財産になります。

●故人のご遺志、ご遺族のご意思に沿って、相続財産からもご寄付いただけます。

●ご寄付いただいた後、本学が発行する領収書・証明書を添えて相続税の申告期限内に申告を行うと、寄付した財産分は非課税となります。相続財産に関する証明書を発行いたしますので、お早めに千葉大学基金までお問い合わせください。

●千葉大学基金では遺贈に関し、以下の提携・協力機関へのご紹介が可能です。
ご紹介の希望がございましたら千葉大学基金までお問合せください。

三井住友信託銀行

 一般社団法人大学寄附遺贈協会